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2019年データ:老後の死因で、最も多いい原因は?老衰ではないのです!【寿命】

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記事を読んでいただきありがとうございます。はっぴー@happyoldage0です。

前回は、健康的な生活に関して記載していきましたが、今回は、厚生労働省から発表された「平成30年簡易生命表の概況」から老後(65歳から)の死亡原因について記載します。

前回の記事に関しては、下記のリンクからアクセスできますので、興味があれば確認してみて下さい。意外と、長生きしても健康的な生活が送れないことがわかります。


 ◆◆◆ 関連記事 ◆◆◆ 

老後の死因に関しては、老後なので老衰が多いいと思っていましたが、死亡原因を見ると老衰はさほど多くないことがわかります。

それでは、男女別の死因について記載しています。


 ◆◆◆ 目次 ◆◆◆ 

  男性別
  女性別



年齢別死因状況に関して


65歳以上の死亡原因の原因に関しては、下記の原因が大半を占めています。

死因の大半は、「悪性新生物【腫瘍】(がん)」、「心筋梗塞(高血圧症を除く)」、「脳血管疾患」、「肺炎」が死因の半分を占めている状況です。

上記の死因に関して、年齢別・性別での死因の比率を見ると下記の通りになります。


  年齢     男性     女性  
65歳 50.5% 51.75%
75歳 47.83% 50.52%
90歳 39.11% 45.71%


女性の場合は、さほど大きな減少は起きていませんが、男性だけを見ると、歳を取るにつれ上記の死因は、減少していることがわかります。

以下に性別での死因について記載しています。


男性別


男性死亡原因

男性別の死因を見ると、65歳で見ると、悪性新生物【腫瘍】(がん)が27.93%と多く、心筋梗塞(高血圧症をの除く)、肺炎、脳血管疾患の順に多くなっています。

年齢を重ねるごとに、「悪性新生物【腫瘍】(がん)」の死亡率は下がり、心疾患(高血圧症をの除く)、肺炎の順に多くなります。

特に老後の肺炎に関しては、今回の新型コロナの件もありますが、インフルエンザが起因した肺炎にかかり、亡くなる方も多くおりますので、インフルエンザ等の予防をしっかりと行い、うがい手洗いはしっかりする必要があるものと考えられます。

また今回の新型コロナの件で分かったことは、手洗い、うがいをしっかり行い、マスクで予防するとインフルエンザがはやらないこともわかりましたので、日々の行いで、肺炎は予防できるのかもしれません。

さすがに90歳の死亡原因に関しては、老衰が増えてきていることがわかりますが、全体の14.56%しかいないことになります。


女性別


女性死亡原因

女性別の死因を見ると、65歳で見ると、悪性新生物【腫瘍】(がん)が18.31%と多く、心筋梗塞(高血圧症をの除く)、老衰の順に多くなっています。

・歳を取るごとに、死因の「悪性新生物【腫瘍】(がん)」の原因が半分になっている
・心筋梗塞は、歳を取るごとに若干増加している
・老衰の死因が高い。90歳になると、老衰が最も高い死因となっている
・男性と違い肺炎の死亡率が低い。タバコが起因するものなのかもしれません


最後に:老後の死因に関して


どうでしょうか?

男性、女性での死因に主な原因に記載しました。

上記にも記載しましたが、最も高い死因は、「悪性新生物【腫瘍】(がん)」でしたが、年齢が上がるにつれ、がんの死因は、減少していく傾向にあります。

逆に、男性は、年を取るごとに「心筋梗塞(高血圧症を除く)」と「肺炎」の減少が多くなっている。

肺炎に関しては、タバコが起因しているのかもしれませんが、今回のコロナのように、インフルエンザが起因した肺炎を起こし、亡くなってしまう方も多いと聞きますので、空気が乾燥する冬は、手洗い、うがいを、行い風邪を引かないことを心がける必要があります。

今回のコロナで、わかったと思いますが、みんながマスクをし、手洗い、うがい、アルコール消毒をするとインフルエンザ?と言う状況になることが今回分かったと思います。

女性に関しては、歳を取るごとに老衰が増えていく現象になっています。

これは、男性と比べると顕著に現れます。

また、男性と比べ、肺炎で亡くなる方が少なくなっております。

男性女性ともに、歳を取ると老衰でなくなるわけではなさそうです。

死因の大半が、「悪性新生物【腫瘍】(がん)」、「心筋梗塞(高血圧症を除く)」、「脳血管疾患」、「肺炎」となっており、老後の医療費にはお金がかかりそうです。

後のことも考え、保険に加入しておくかなどは、検討する必要があるかもしれません。

しかし、健康保険に関しては、75歳以上は、後期高齢者医療制度で、自己負担が1割になります。

また、入院などで医療費がかかったとしても、日本には高額医療制度(月額の医療費が自己負担額を超えた場合は、その超過額については、請求すれば返金を受けることができる制度)もあり、さほど医療費も心配することはないかもしれません。

受給する年金の範囲でどうにか対処できるものと思われます。


 ◆◆◆ 関連記事 ◆◆◆ 

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記事:はっぴー@happyoldage
趣味で始めたFPの資格取得からブログを書き始めました。
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happyoldage

今まで、働いてきて老後破綻とかは嫌ですね。巷で言われている、老後の資金は本当に2000万円以上が必要なのでしょうか?
年金は、意外と貰えます。しかし、申請も必要です。
30代以上の方まだ先がありますが、意外と短いです。今後の貯蓄も含め検討しませんか?

問合せ先
mail:tzdof74037@yahoo.co.jp

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