年金減額がなぜここまで騒がれる?|減額は1月からすでに通知済み【年金】 - Happy old age(幸せな老後)
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年金減額がなぜここまで騒がれる?|減額は1月からすでに通知済み【年金】

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記事を読んでいただきありがとうございます。はっぴー@happyoldage0です。

この頃、年金が2年連続で減額されると言う報道をよく聞きますが、なぜ、今、減額の報道がされるのかは若干疑問です。

年金受給者が、今月の15日に年金を受給したからなのかもしれませんが、年金が減額されると言う案内は、既に2022年1月に公表済みです。

それにも関わらず、

・年金が減額されるなんて聞いていない
・2年連続で減額などありえない
・この物価高で減額される意味が分からない

などとの意見があるようです。

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是非、老後の資産運用の役に立ててみてはどうでしょうか。

詳しい減額内容などを知りたい場合は、過去に記事を記載していますので確認してみて下さい。




このような報道も選挙が近いからなのかもしれません。

そのためなのか、物価高の為、年金受給者が困らないように一時金を政府が支払うような話が出ていましたが、それなら、「減額させるな」と言わざるを得ません。


今までの日本では、デフレ傾向でありコロナ禍で賃金変動率もマイナスであったため、2022年度の年金は、0.4%減額しています。

今年は、物価も上昇しており、コロナ禍も落ち着いてきていることもあり給与も上昇すると考えられ、来年の年金は上昇するのかもしれません。


しかし、年金の制度には、人口の減少や平均寿命の延びを緩和みて、年金の給付水準を自動的に調整する「マクロ経済スライド」と言う仕組みがあります。

その為、物価がさらに上昇し、賃金も上がった場合、本来であれば、受給できる年金は増額されるのですが、マクロ経済スライドにより来年度も年金は減額されるかもしれません。

詳細は以下の通りです。
以降は目次です。


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 目 次 


前回の記事

2022年度の年金受給額は?


2022年4月からの年金受給額は、昨年より0.4%減額された金額になります。

実際に受給する年金額は、下記の通りになります。

国民年金 厚生年金※
64,816円
-259円
219,593円
-903円
※平均的な収入(平均標準報酬(賞与含む月額換算)43.9万円)で40年間就業した場合に受け取り始める年金(老齢厚生年金と2人分の老齢基礎年金(満額))の給付水準


詳細は、日本年金機構「令和4年4月分からの年金額等について」を参照して下さい。

厚生年金は、平均的な収入となる為、どれくらい厚生年金を納めていたか、加入期間が変わる為、どれくらい減額されるのかは分かりません。

しかし、国民年金にしてみれば、ついに、6.5万円を割ったと言わざるを得ないでしょう。



2023年の年金額は?


2021年度、2022年度と年金受給額が減額してきましたが、2023年度はどうなるのかを見ていきます。

年金額の算出には、物価変動率(インフレ率)と賃金変動率を用いて算出されます。

2022年度を例にすると

■物価変動率が -0.2%
■賃金変動率が -0.4%

であり、マイナスの値が大きい賃金変動率が採用され年金受給額がマイナス0.4%減額されることになりました。

2023年度は、どうなるのかと言えば、物価変動率は上昇していることを考えると、賃金変動率がどうなるかで年金受給額が変わってきます。

しかし、物価上昇率、賃金変動率がプラスになったとしてもマクロ経済スライドにて、昨年からの繰り越し分(-0.3%)があるので3年連続でマイナスとなる可能性もあります。



減額される年金の対策


これからは、少子高齢化の波がやってきます。

これから年金受給する方は、年金と言う制度自体が無くなるとは考えられませんが、我々が受給する時の年金受給額は、どんどんと減額はされて行くと考えるべきです。

例え、これから毎年、-0.4%の年金が減少したとしても、どうにかなるような貯蓄をしていく必要があります。

現状の株式市場では、米国の金利上昇やウクライナ侵攻で下落傾向にありますが、長期の分散投資を行うことで資産を増やすことを考えるべきです。

毎年、年金が減額されるのであれば、減額率分の運用利回りを目指し運用を行えればよいことになります。

「投資するお金がない」「投資はギャンブルだ」なので、投資をしないのではなく、どのような資産運用を行うことで、元本割れを起こすリスクを減らし運用することが重要です。

年金受給がまだまだの方は、若いうちから投資を行うことで資産を増やしておくことをおすすめします。

松井証券で取り扱う投資信託は、ノーロード(購入時手数料無料)と低コストを意識した商品でラインナップされています。投資信託を始めたいと言うのであれば、松井証券で口座開設を行ってみてはどうでしょうか?





投資に回すお金がないなどと言うのではなく、どのように、余剰金を生み出し、投資で運用することを考えるべきです。


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こんなに働いているのにお金持ちにならないと考えている人へ


正直、少額の投資信託では、大金持ちにはなれませんが、老後貧困とならないくらいの資産は生み出せるのかもしれません。




皆さんは、どのように思いましたか?
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記事:はっぴー@happyoldage
趣味で始めたFPの資格取得からブログを書き始めました。
記事の内容に関しては、うそを記述しているつもりはありませんがこれはなどの話があれば、コメントをください。
皆さんの幸せのお手伝いができれば幸いです。

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管理者:はっぴー@happyoldage0

老後をどう楽しく過ごせるのか?を考えていた時にFPの資格を目指し、現在は、2級FP技能士を取得しています。

取得した資格を生かせないかと考え始めたのが当ブログになります。記事を書くほど、このまま老後を迎えて問題ないのかと心配してしまいます。老後の資産運用は、若いうちからコツコツと複利効果で資産運用をしていくことがお勧めです。老後はまだ先と考えず、準備を始めませんか?

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