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老後の資産に投資信託は、最適か?【貯蓄】

貯蓄_東証
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記事を読んでいただきありがとうございます。はっぴー@happyoldage0です。
今回は、投信信託に関して、老後の資産になるのかを記載します。



投資信託は、長期投資に向いているのか?


投信信託は、基本的には、長期投資向きです。

なので、老後の為の貯蓄には、最適と考えています。
なぜ、基本的にという言葉を使ったかと言うと、投資信託には、色々種類があり、リスクもありますので、購入時には注意が必要です。
とにかく、投資信託は、種類があり、選ぶのが大変です。

安易な気持ちでの購入は厳禁!


投資信託の購入ですが、安易な気持ちで購入するのは、やめましょう。
特に下記の理由ですと失敗します。

・人気があるから
・今年、なにかの賞を取得していたから
・毎月お小遣いが欲しいから
・配当金が欲しいから

要するに、どんな投資信託なのか購入する前に運用報告書などをよく確認し、選んでください。
正直、読んでもわからないものがいっぱいあります。そのような、投資信託は、手を出すのはやめましょう。

これから購入しようとしている投資家に、どのようなことで利益ができるかをわかるように記載していないものは、投資家目線の投資信託ではない。

また、やたらと、分配金利回りや毎月決済型ですと分売金の金額が目に付くものは、危険です。目先の資金で、購入させようとしているのが目に見えるからです。

特に毎月配当金を出すものは、配当金の金額が下がる、廃止になるというリスクがありますので注意して下さい。

そうなると、基準値段が、ナイアガラのように下がり、資産が減少してしまいます。
なので、購入するときには注意が必要なのです。
現在の配当金が、今後も続くなど保障はないのです。


投資信託には、リスクはあるのか?


投資信託もリスクはあります。
株などの市場リスク、不動産、為替リスク、金利など上げればリスクに関しては、きりがありません。

しかし、私からすれば、老後の資金と言う名目ならば、30歳~40歳後半までは、リスクを背負っても問題はないでしょう。
まだ、先が20年くらいあるので。

さすがに50歳になると、リスクを徐々に排除していく必要があるものと思われます。

また、特に退職金をもらったので、投資で一発当てるなどの考えは、やめましょう。
確実に、失敗します。
これから、お金が必要なのに、元本を減らしたくはないですよね。
また、銀行のカモになります。

良くもわからず、外国株 為替ヘッジありなど、何をしているかわからない投資信託の毎月決済型などリスクが高いものを購入され損をしたというご老人のニュースをよく見ます。

なので、退職金の運用等に関しては、投資経験が、今までなければ、大人しく、国債の10年物を購入することをお勧めします。

国債は、10年物を購入しても1年後には売買できます。
また、金利は、最低金利保証で0.05%を下回ることはありません。また、10年物は、変動金利なので金利が上がる可能性もあります。(金利が上がるものは、10年ものだけです)

投信信託は、どのような種類があるのか


投資信託には、下記の2つの種類に分かれます。

パッシブ型(インデックス型)

ベンチマーク(日本で言えば、日経225やTOPIX)に連動した運用成果を目標とするスタイルです。要するに、日経225を基準とするインデックスですと、日経が選んだ、225銘柄の売買を行う投資信託です。

アクティブ型

ベンチマークを上回る運用成果を目標とする運用スタイルです。
要するに、日経225を基準とするインデックスですと、日経225の銘柄を、売買しますが、値が上がりそうな銘柄の比率を上げ、値が下がりそうな銘柄の保有率を下げるなどを行い、利益をあげる運用スタイルです。

2つの種類の投資信託を見ると
アクティブ型のほうがよさそうに見えますが、運用効率を上げようと「ファンドマネージャ」が運用します。なので、信託報酬(運用手数料)がインデックスに比べれば、ばか高いです。1%から3%などが、ざらにあります。

そのため、ファンドマネージャの手腕にかかります。
腕が良ければいいですが腕が悪ければ最悪です。

また、ファンドマネージャの判断で、失敗したとしても、リスクは投資が被ります。ファンドマネージャは、何かあるかも知りません。

しかし、インデックス型とアクティブ型では、運用利率に関してどちらが良いかと言うと、インデックス型が良いという統計が出ています。
ほとんどが、アクティブ型が負けている状況です。

なので、長期投資を見据えた、投資信託を購入するのならば、インデックス型で、購入すべきかと思います。私も、どちらも持っていますが、断然インデックス型が利益を上げています。
投資信託を購入するためには手数料がかかります。

投資信託には、手数料がかかります


私は、銀行などで購入したことがないのでよくわかりませんが、ネット系の証券会社で購入することをお勧めします。

理由は、ノーロードなど手数料がかからないものが多数あります。
また、証券会社によっても、売買できる投資信託が扱われているものが違いますので、注意願います。

SBI証券、楽天証券などは、投資信託の量も多く売買しています。

投資信託の手数料:
買付時信託財産留保額
 買付手数料です。0円などもあります。
信託報酬
 運用維持する為の手数料。0%に近いほうが良い。
売却時信託財産留保額
 売却するときの手数料です。0円などもあります。



結局、老後の資産は、投資信託が良い?


インデックス型ならば、毎月買付等で、放置しておけばよいと思います。
ネット証券ならば、毎月の買付ならば、100円から購入できるところもありますので、投資の壁はそこまで高くはないです。

注意ですが、上にも書きましたが、配当金を出してくる投資信託がいますが、基本的に配当金が出ない投資信託をお勧めします。
長期の貯蓄ですので、今現在、お小遣いが欲しいわけではなく、老後に欲しいので、配当金など途中で貰うより、配当金すら運用に回してもらったほうが良いからです。

老後の投資をするのならば


購入するにあたり私の信念です(長期を目標にしたものになります)
投資信託は、インデックス型で、できる限り、手数料が取られないものを選ぶ。
また、ノーロードで且つ、信託報酬が0%に近いもの、売却時の売却時信託財産留保額がないものを選ぶ。
また、配当金がないものを選ぶ。決して毎月決済型などは買わない。
さらに、一気に購入しない。

値は、乱高下しますので、リスク分散のため、分けて購入することをお勧めします。決して、退職金が入ったからと言って、一気に買うのは危険です。

よく、投資信託では、分散投資の言葉を聞きます。

要するに、卵を一つのかごに入れない。かごは、複数持つ!の考えです。
一つのかごに卵をいっぱい入れておくと、そのかごを落とすと、卵が全て割れてしまうという考えです。複数のかごにすれば、一つのかご落としても、そのかごの卵のみが割れるだけと言う考えです。

なので、投資信託でも
国内株(25%)、国内債券(25%)、外国株(25%)、外国債券(25%)など聞きますが、今の国内市場は、アメリカが下がれば、日本も下がります。

しかし、悲しいことに、アメリカが上がっても、日本が上がらないときも多く、微妙です。
債券は、乱高下が少ないです。なので、大した儲けは出ません。銀行の金利より確実に出ると思います。

若いうちは、債券などに手を出さず、外国株(特に新興市場)を多めに購入。あとは、外国株、日本株、債券などにしてみてはどうでしょうか。

今は、コロナウィルスで、新興市場の投資信託は、値が下がってきていますが、新興市場の株、外国株関連の投資信託は、右肩上がりです。どこまで上がるかは不明ですが。

例で、私が2013年から購入している投資信託ですが

・三井住友TAM-SMT新興国株式インデックス・オープン
 購入時の値段   2020/2/21時点
 18,691円   →   28,404円

・外国株式インデックスe
 購入時の値段   2020/2/21時点
 13,233円   →   29,290円

歳を取ってから、リスクの高そうな、新興市場、外国株などは、売却し持ち分を減らし、債券関連の持ち分を増やしていくような運用をしたほうが良いと思われます。

結局は、投資です


自己判断です。何もかも、放っておくことは無理です。株と違いある程度は、ほったらかしで問題ありません。1カ月に1度や1年に1度運用方法を変更するかどうかは検討していくべきではないでしょうか。
投資は、あくまでも自分のお金なので。

最後に


投資信託ですが、日中に売買できません。
売りたいと言っても、国内物でも、1日かかる?と思われます。
なので、今の金額で売りたいと言っても売れません。
要するに、指値(値段を決める)で売買はできません

よく銀行で、投資信託を「なんで指値で売れないんだ!」と騒いでいるおっさんがいるとyahooニュースで見たことがあります。
よくわからず、「投資信託を買わされたんだな」と思いました。

また、外国関連の投資信託は、2、3日かからないと売却できなかったらいします。その2、3日に暴落する可能性はあるので、注意と言うより、リスクです。

指値で即売買したいというのならば、ETFを購入すべきでしょう。
ETFは、別途記載していきたいと思います。

おまけ


投資信託ですが、株式と違い、放置できます。
たまに、購入金額の増減をさせてみたりし、保有率の分布を修正するくらいなので、正直手間は、掛からないので、面倒ではない投資になります。

何を言っているかと言うと
新興市場の株:40%、外国株:30%、国内株:20%、債券:10%の比率で購入していても、基準値段の状況によっては、上記の比率が崩れます。

非常に偏った、ことになるとリスク軽減で、分散した意味がなくなるので、1年に1回ぐらい、比率に問題がないか訂正することくらいです。



記事:はっぴー@happyoldage
趣味で始めたFPの資格取得からブログを書き始めました。
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管理者:はっぴー@happyoldage0

老後をどう楽しく過ごせるのか?を考えていた時にFPの資格を目指し、現在は、2級FP技能士 AFP認定を受けています。

取得した資格を生かせないかと考え始めたのが当ブログになります。記事を書くほど、このまま老後を迎えて問題ないのかと心配してしまいます。老後の資産運用は、若いうちからコツコツと複利効果で資産運用をしていくことがお勧めです。老後はまだ先と考えず、準備を始めませんか?

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