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自分の年金についての理解:あなたはどれくらい理解していますか?【年金】

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記事を読んでいただきありがとうございます。はっぴー@happyoldage0です。

今回の記事は、

自分の年金についての理解:あなたはどれくらい理解していますか?

に関する記事になります。

記事の内容に関しては、2019年の金融リテラシー調査の報告書を見て驚いた数値があり今回の記事を記載しました。

世の中の人は、半分以上の方が、将来自分で受給できる年金額を知らないと言うことです。

年金定期便などが来ていたのにも関わらずこの状態なのかと驚いてしまいました

また、衝撃的であったものは、「年金受給の必要加入期間はどれくらいなのか」、「年金の支給開始年齢は」が不明の方が多くいるとのことでした。

このような現象で、昨年に老後は2,000万円足りない、年金は崩壊するなどといった報道が昨年連日連夜報道されていたのかと思うと、げんなりしてしまいます

老後の生活費に関しては、人生の三大費用のうちの一つなのです。

なので、もう少し、老後の生活に関して目を向けるべきではないでしょうか。

今が良ければと良いと言うこともわかりますが、ある程度は、今のうちから準備と知識を付けておかないと、65歳になって「聞いてないよ!」と言っても遅いです。

その為に今のうちから最低限のことは知っておき、いざと言う時の為に困らないようにしたいです。

最後に頼れるのは、自分だけだったりします

詳細は以下に記載します。
以下目次です。




前回までの記事は、

低い日本の金融リテラシー。私の金融リテラシーはどれくらい?

に関して記載しました。

記事の内容に関しては、低い日本の金融リテラシーに関して記載しています。

金融リテラシーとは、簡単に言えば「お金などに関する知識の事」です。

この金融リテラシーに関する知識が、OECD29ヵ国(日本を除く)の中で、日本は23位に位置しています。

正直、義務教育の期間で、お金に関する授業を受けていなかったのでしょうがないのかもしれませんがあまりにも低いことも事実です。

特に今回は、平均点から点数の低かった「複利」「インフレ」「分散投資に関する問題を記載してみたので自分で問題が解けるか実施してみて下さい。

また、金融広報中央委員会の「知るぽると」には、金融リテラシークイズがあります。

全5問、全国の平均点が52.6点とのことなので、是非自分の金融リテラシーがどれくらいか確認してみて下さい。

記事の内容に興味を持たれましたら下記の記事を確認してみて下さい。

また、前回までの記事も気になるものがあれば、こちらもよろしくお願いします。


前回の記事

低い日本の金融リテラシー。私の金融リテラシーはどれくらい?【貯蓄】
専業主婦の方は知っておくべき年金(家族手当)、加給年金の支給条件とは【年金】
投資信託:複利効果で資産を増加させる方法。複利効果のデメリット?【貯蓄】



金融リテラシー調査:自分の年金の理解度



上記にも記載しましたが、2019年度の金融リテラシーでの調査結果にて、公的年金に関する質問がありました。

この質問に対して、自分の年金に関して下記の回答状況でありました

・自分が将来受け取れる金額(不明: 62.9%

・自分が何号被保険者(不明: 59.2%

・年金受給の加入期間(不明:57.0%

・年金支給の開始年齢(不明:54.8%

・加入している公的年金の種類(不明:36.4%

・上記全部知らない(不明:23.7%

「上記全て知らない」と答えた人が、23.7%いる時点でびっくりしてしまいましたが、自分の受取れる年金額を知らない方が、62.9%も居るとのことです。

正直、このごろは、年金定期便などが発送されてくるので自分の年金額がいくらになるのかは、皆さん確認しているものと思っていました

また、自分が何号被保険者か不明な方が59.2%も居るとのこと。

正直、自分が加入している公的年金の種類が分かっている(63.6%)のであれば、何号被保険者かはわかるような気もするものですが。。。

また、年金受給の加入期間が不明な方が57%いることにも驚きましたが、年金支給の開始年齢が不明な方は、54.8%と半分近くの方が分かっていないことに驚いてしまいました。

過去のブログでも記載していましたが、年金に関しては、申請主義です。

要するに申請をしないと貰えません。

知らなかった」や「聞いていなかった」では、自分が損をするだけです。

あれ?いつまでたっても年金が振り込まれない」と65歳になってからでは遅いのです。

年金受給額にも時効がありますので、忘れずに対応をしていければと思います。



自分の年金に関する回答



上記の質問事項に関する質問事項の回答を記載しておきます。


自分が将来受け取れる年金額



これは、過去にも記載していますが、一番手っ取り早い方法が

日本年金機構のHPからログインを行い、
将来の年金額を算出する」→「かんたん試算」で算出することが可能です。


正確な金額ではありませんが、ログインするのが面倒と言うのであれば、

厚生年金の標準月額×0.005481×厚生年金加入月数

をすることで、厚生年金部分の金額を求めることが可能です。

厚生年金の標準月額は、給料の明細表に多分記載があります

厚生年金の加入月数を数えるのが面倒であれば、480ヵ月(40年)で計算して下さい

この金額に、老齢基礎年金を合算すれば年金額になります。

老齢基礎年金(満額)は、令和2年で月額:65,141円年額:781,692円になります。



自分が何号被保険者



まず、自分が何号被保険者かの前に、年金の種類は、まず公的年金私的年金2種類に分かれます。

公的年金に関しては、国民年金厚生年金2種類に分かれます。

私的年金は、企業年金国民年金基金iDeCoなどに分類されます


そして、自分が第何号かと言う話になりますが

会社員の方や公務員の方は、厚生年金に加入していますので、第二号被保険者になります。

また、会社員の方の扶養となっている奥さんは、専業主婦と言う分類になり第三号被保険者になります。

上記以外の会社員や公務員と専業主婦を除いた方が、第一号被保険者(自営業の方やフリーランス、無職の方)となります


 年金受給に関しては 

第一号被保険者の方は、老齢基礎年金のみ

第二号被保険者の方は、老齢基礎年金+老齢厚生年金

第三号被保険者の方は、老齢基礎年金

※会社員として働いていた期間がある場合は、老齢厚生年金に関しても受給することができます。



年金受給の加入期間



国民年金の受給資格に関しては、H29.7.31までは25年間でしたが、現在では10年に短縮されています。

無年金の方を増やさないと言うことで加入期間を10年に変更していますが所詮10年しか納税していなければ、大した金額は受給できません。

多分ですが、月に1.6万円くらいです。

また、厚生年金に関しては、1ヵ月でも納税していれば65歳から老齢厚生年金を受給することが可能です。



年金支給の開始年齢



基本的には65歳から年金を受給することができます。

また、年金の繰上げ支給繰下げ支給をすることにより、60歳~75歳まで期間を変更することが可能です。

一部の方になりますが、年金受給額が60歳から65歳に変更した経緯があり、その引き上げの調整に伴い一部の方は年金を65歳前から受給できる方がいます。

しかし、若い方は、このような制度はもうないので気にしなくて良いです



最後に:自分の年金についての理解



どうでしたか?

自分の年金についての理解」に関して記載しました。

そんなこと知っているよ!と思われた方が多くいることを願っています

しかし、実際は、半分以上の方が「自分の年金がいくら受給できるのか」や「何歳から年金が受給できるのか」を知らない方が多くいるとのことでした。

折角、納税している「国民年金」や「厚生年金」ですので、どのような状態になると老齢年金を受給できるかは知っておきたいものです。

これは、過去の記事にも記載しましたが、国民年金も厚生年金も老齢年金の為に納税している保険料でもありません

働けなくなった場合の障害年金被保険者が亡くなった場合の遺族年金などの制度もあります。

年金なんて歳を取ってから考えればいいのではありません。

上記にも記載しましたが、老後の生活費は、人生の三大費用のうちの一つです。

その為、老後に向けての資産運用を早いうちから実施をしておくべきではないでしょうか

皆さんは、どのように思いましたか?
コメントがあれば、よろしくお願いします。





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記事:はっぴー@happyoldage
趣味で始めたFPの資格取得からブログを書き始めました。
記事の内容に関しては、うそを記述しているつもりはありませんがこれはなどの話があれば、コメントをください。
皆さんの幸せのお手伝いができれば幸いです。

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管理者:はっぴー@happyoldage0

老後をどう楽しく過ごせるのか?を考えていた時にFPの資格を目指し、現在は、2級FP技能士 AFP認定を受けています。

取得した資格を生かせないかと考え始めたのが当ブログになります。記事を書くほど、このまま老後を迎えて問題ないのかと心配してしまいます。老後の資産運用は、若いうちからコツコツと複利効果で資産運用をしていくことがお勧めです。老後はまだ先と考えず、準備を始めませんか?

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