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給料は年々上昇しています。実感できないのは、税金が高いから?【税金】

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記事を読んでいただきありがとうございます。はっぴー@happyoldage0です。

前回の記事の内容は、

パートの主婦が扶養範囲で働く場合、得する年収は一体いくら?

に関して記載しました。

記事の内容に関しては、パートで働く主婦の方が扶養の範囲で働くためには、一体いくらがお得なのかと言う記事を記載しました。

実際いくらが良いのかは、その家族の状況にもよります。

そんなに働かなくても問題ない方であれば、103万円以下で問題ないですし、旦那さんの扶養の範囲ぎりぎりでと言うことならば、130万円以下が妥当なのかと思います。

しかし、旦那さんの会社での支給されるかもしれない家族手当の支給額がいくらなのか、などを考慮して、働く金額を決めるべきと思います

専業主婦の方は、将来受給できる年金は、老齢基礎年金のみを考慮すると、扶養と言う枠に拘らずに働くと言う選択肢もあるのではないかと言う記事でした。

記事の内容に興味を持たれましたら下記の記事を確認してみて下さい。

また、前回までの記事も気になるものがあれば、こちらもよろしくお願いします。

前回の記事

パートの主婦が扶養範囲で働く場合、得する年収は一体いくら?【税金】
外貨建て保険で苦情が過去最多。外貨建て保険のトラブルとは【貯蓄】
専業主婦の方は注意!旦那さんが会社を退職したら年金の手続きが必要【年金】

今回の記事は、

年々給料は上昇しているが、実感がない理由は?税金が高いから?

に関する記事になります。

今回の記事は、日本人の平均年収は、多くはないですが、ほぼ毎年右肩上がりで上昇しています。

しかし、そんな実感は全くないと言う方の方が多いいのではないでしょうか。

それはどうしてかと考えた場合に、やはり、日本の税金が高いと言うことがあげられます。

大体ですが、所得の20%くらいは税金で持ってかれてしまいます。

また、収入が増えた分は、税金で採取され、尚且つ、物を購入しようとしても、消費税の増税レジ袋の有料化などでお金はどんどん採取されます。

それでは、我々は、どのような税金で給料を採取されているのかを考えてみたいと思います。

詳細は以下に記載します。
以下目次です。




平均給料額は



H20からH30までの平均給与に関しては、国税庁のHPの「平成30年分民間給与実態統計調査結果について」からデータを引用しています。

 年度  平均給与
(千円)
 差額 
H20 4,296 -
H21 4,059 -237
H22 4,120 61
H23 4,090 -30
H24 4,080 -10
H25 4,136 56
H26 4,150 14
H27 4,204 54
H28 4,216 12
H29 4,322 106
H30 4,407 85

どうでしょうか。

上記の表を見て思いますが、H21は、リーマンショックの為、一時的に給料は下がっていますが、年々右肩上がりに給料は上昇していることが分かります。



会社員の税金や社会保険に関して



それでは、会社員が納税している税金と社会保険に関しては下記の種類があります。

 ◆◆◆ 税金 ◆◆◆ 

・所得税
・住民税

 ◆◆ 社会保険 ◆◆ 

・健康保険
・厚生年金
・雇用保険料
・介護保険料 ※40歳から

それでは、各種税金や社会保険に関しての税率はどれくらいかを以下にしまします。



税金の税率に関して



まずは税金に関しての税率を下記にまとめます。

・所得税

まずは、所得税に関しての記載です。

所得税に関して言えば税率は、5%~40%の税率になります。

所得税に関しては、計算方法が色々面倒なので、詳細を知りたい方は、国税庁の「No.2260?所得税の税率」を参照していてください。

・住民税

次に、住民税に関して記載します。

住民税に関しては、基本的に「市町村民税6%」+「道府県民税4%」で、合計が10%の税率になります。



社会保険の税率に関して



社会保険料の税率は、下記の通りになります。

健康保険などは、会社によっては、税率が変わりますので注意して下さい。

ここでは、平均の5%を使用しています。

・健康保険 :平均5%

・厚生年金 :9%

・雇用保険料:0.3%

・介護保険料:1.79%



税金や社会保険に関して



今までの税率を見てどのように思いましたか?

税金の内容を、ここで説明すると大変な記述になるのでここではやめますが、大体20%以上を納税させられていることになります。

高所得者であれば、給料の半分は税金で持っていかれると言う話も聞きます。

また、会社員であれば、給料所得控除と言うものもありますので、年末調整で多く納税した部分は、12月に戻ってきます

しかし、この給料所得控除に関しても、2020年に変更されています。

知っていましたか?

給料控除の年収上限が1,000円以上でしたが、2020年からは上限が850万円以上に変更され、尚且つ、控除額も220万円から195万円に減額されています。

要するに、1,000万円を超える給料所得者が減ってきているので、中堅層からさらに税金を採取しようとしているわけです。

2020年度に変更される基礎控除額に関しては、下記のページも参照して下さい。


要するに、税金は対象金額を変更したり、増税することはあります。

正直、減額することはないので、今後も給与が増えたとしても実感がわかない日々が続くのではないでしょうか。

このような状態で、会社員は、今度どうすれば良いのでしょうか?

悩む限りです。



最後に:年々給料は上昇しているが、実感がない理由



どうでしょうか?

年々給料は上昇してきていますが、まったく実感がわかないと言う事実。

要するに、日本の税金は高いのです。

それにも関わらず、収入だけに税金をかけるのではなく、消費税が8%から10%に増税し、
さらに2020年7月からレジ袋有料化が始まっています。

正直、レジ袋有料化でエコバックでも良いのですが、レジ袋買うのも癪に障るので、買うものを減らす傾向にあり、企業も含め利益が少なくなってくるのではないでしょうか。

まったく、入る方も税金出る方も税金です。

こんなことでは、誰も働きたくなくなるし、消費の意欲も減ってきます

その為、消費が停滞する為、デフレの傾向がさらに強くなり、さらに景気が悪化していくことが目に見えています。

その時に我々会社員はどうしていくべきなのか、自分の貯蓄をどう守っていくべきなのかは、自分で考える必要があるのではないでしょうか。

皆さんは、どのように思いましたか?
コメントがあれば、よろしくお願いします。





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記事:はっぴー@happyoldage
趣味で始めたFPの資格取得からブログを書き始めました。
記事の内容に関しては、うそを記述しているつもりはありませんがこれはなどの話があれば、コメントをください。
皆さんの幸せのお手伝いができれば幸いです。

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happyoldage

今まで、働いてきて老後破綻とかは嫌ですね。巷で言われている、老後の資金は本当に2000万円以上が必要なのでしょうか?
年金は、意外と貰えます。しかし、申請も必要です。
30代以上の方まだ先がありますが、意外と短いです。今後の貯蓄も含め検討しませんか?

問合せ先
mail:tzdof74037@yahoo.co.jp

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