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2025年:国民年金と厚生年金が統合?統合されれば、会社員の年金が減額です【年金】

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記事を読んでいただきありがとうございます。はっぴー@happyoldage0です。

前回の記事の内容は、

iDeCo:運用益も非課税と言うけれど特別法人税を取られる可能性もあります

に関して記載しました。

記事の内容に関しては、節税対策で推奨されているiDeCoですが、実は、危険が隠れていることをご存知ですかと言う記事です。

詳細は、パンフレッドでも小さな字で記載されている「運用資産には、別途、特別法人税が課されますが、現在は、停止されています」と言う文言です。

要するに今現在は、特別法人税が採取されていませんが、いつの日か取られる可能性があります。

その為、元本確保型で運用されている方は、特別法人税が発動した場合、運用損が発生する可能性が高いと言う記事でした。

記事の内容に興味を持たれましたら下記の記事を確認してみて下さい。

また、前回までの記事も気になるものがあれば、こちらもよろしくお願いします。

前回の記事

iDeCo:運用益も非課税と言うけれど特別法人税を取られる可能性もあります【貯蓄】
あなたは何時まで働きますか?また、実際の高齢者の雇用はいくつまで?【生活】
コロナ:冬のボーナスが減額、又は、カット?その時にどのような対策があるか【生活】

今回の記事は、遂にこんな話が出てきたのかと呆れてしまう話です。

内容は、2025年の年金改革で、国民年金と厚生年金を統合すると言う案がささやかれていますと言う内容です。

そもそも、国民年金と厚生年金が統合すると何がいけないのかと言うと

会社員が収めている保険料(厚生年金)に関して、将来受給できる年金額が減額する恐れがあると言う話です。

それでは、なぜ、将来の厚生年金の受給額が減額されてしまうのかと言う詳細を以下に記載します。

以下目次です。




なぜ統合すると会社員の年金受給額が減額されるのか


各年金の保険料は、下記の通り運用されています。

国民年金:一律:16,540円(令和2年)を国民年金機構に収めることになります

厚生年金:収入に応じて保険料が確定し給与から自動で天引きされる運用です

厚生年金に関して言えば、給料から天引きされますので納付率だけで言えば100%の納付率になります。

しかし、国民年金に関しては、口座振替等で振り込みをしますので口座にお金が無ければ未納の状態になります。

なので、お金を自ら振り込む行為をしなければ、未納と言う状態になります。

また、現在は、新型コロナウイルスの感染拡大により収入が減額している為、納付率が低下している状態になります。




国民年金の運用状況


令和元年6月の厚生労働省の「平成 30 年度の国民年金の加入・保険料納付状況」の数値を見ると、

国民年金の加入者は、1,471万人になります

その中で、実際に納税している方は、759万人の方になります。

その内、国民年金の免除などの方は、574万人(法定免除や学生特例など)になりますので、実際の未納者は、138万人になります。

また、少子高齢化の為、

国民年金の保険料が減少し

老齢基本年金の支払いが増え

国民年金事態の運用も悪化しています。

国民年金保険料を満額(20歳~60歳まで)納付した場合は、65歳から満額65,141円(令和2年時点)を受給することができます。

上記を考え、夫婦で受け取れる老齢基本年金は、130,0282円になります。

しかし、このまま、国民年金の運用を続けていけば、国民年金の財源はそこを突いてしまいます。

その為、老齢基礎年金を減額させるか、保険料を増やす方法しかありません。

しかし、「保険料を増やせば、未納率が増え」、「これ以上老齢基礎年金を減額した場合は、老後破綻をする高齢者が増加」してしまいます。

その為、現状の国民年金を維持していくためには、今までの運用が破綻してきた共済年金を救ってきたように厚生年金と統合してしまえと言う案が出てきています。



厚生年金の今までの歴史



会社員の方は、覚えていますか?

昔は、あまり何も考えていませんでしたが、昔に散々甘い汁を吸ってきて財源が無くなってきてしまった公的年金たちです。

・1997年:JR、JT、NTTの共済年金が厚生年金に統合

・2015年:公務員共済、私立学校教職員共済を厚生年金に統合

上記は、何も言いたくありませんが、今回は国民年金が統合すると言う話です。

正直このようなことが続けば、厚生年金保険料を払うことが馬鹿らしくなってしまいます。

会社員の方は、どう思いますか?



最後:2025年の年金改革で、国民年金と厚生年金が統合



どうでしょうか?

国民年金の運用は、正直今のままでは、破綻してしまいます。

その為に厚生年金と統合と言う話が出ています。

しかし、私の私見ではありますが、厚生年金加入者に関しては、給与の支給額で保険料は決まります。

その為、多く給与やボーナスをもらっている方は、厚生年金保険料を多く払い、給与やボーナス等が少ない方は、保険料が少なくなっています。

基本的には、保険料を多く払っていれば、将来の老齢厚生年金は多く貰えまし、少ない方は、将来の年金額が少なくなると言う運用です。

しかし、国民年金は、一律の金額です。

支給金額も一律なので、しょうがないのかもしれませんが、国民年金加入者も収入の増減で保険料を決めることにしないのでしょうか

正直、収入が無くても生活できるような方もいるので、最低限の保険料は決め多く収入を得ている方からは、多く保険料を取得するような運用にしていただけなければ、納得できません。

正直、決まっていないことは多くありますが、今まで、ボーナスも含め保険料を納めてきているのに、国民年金の財源が底をつくので統合しますよ。

国民年金の方の老齢基礎年金は、これ以上減少すると生活困窮者が出るので厚生年金加入者の老齢厚生年金を減額しますと言われて納得できますか

元々、自営業の方は、自営業の方でどうにかすると言うスタンスだったのではなったのでしょうか。

将来に不安があれば、国民年金基金、付加年金などの国民年金の方に加入できるものがあります

それすらも実施しないと言うのは、ちょっと納得ができない。。。

このまま、会社員の皆さんが声を上げなければ、2025年には何事もなかったように統合してしまいます。

なので、皆さんもこの事実に目を向けて行ってもらいたいです。

皆さんは、どのように思いましたか?
コメントがあれば、よろしくお願いします。







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記事:はっぴー@happyoldage
趣味で始めたFPの資格取得からブログを書き始めました。
記事の内容に関しては、うそを記述しているつもりはありませんがこれはなどの話があれば、コメントをください。
皆さんの幸せのお手伝いができれば幸いです。

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happyoldage

今まで、働いてきて老後破綻とかは嫌ですね。巷で言われている、老後の資金は本当に2000万円以上が必要なのでしょうか?
年金は、意外と貰えます。しかし、申請も必要です。
30代以上の方まだ先がありますが、意外と短いです。今後の貯蓄も含め検討しませんか?

問合せ先
mail:tzdof74037@yahoo.co.jp

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