iDeCo(イデコ):年金制度改正での変更点は?【貯蓄】 - Happy old age(幸せな老後)
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iDeCo(イデコ):年金制度改正での変更点は?【貯蓄】

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記事を読んでいただきありがとうございます。はっぴー@happyoldage0です。

前回の記事は、「給料が少ないと嘆くのでなく株の配当金で収入を増やしませんか?」に関して記載しました。

記事の内容は、株の配当金が年々増額されています。2018年度の金額になりますが12兆円以上が投資家に配当金として支払われています。

基本的には、ある程度の掛け金が無いとそれほどの配当金は貰うことはできませんが、銀行の定期などに比べればどちらが得かは一目瞭然ですと言う記事です。

正直、株の取引になるので元本は保証されませんが、配当金で収入を増やしませんかと言う記事でした。

記事の内容に興味を持たれましたら下記の記事を確認してみて下さい。

また、前回までの記事も気になるものがあれば、こちらもよろしくお願いします。

前回の記事

給料が少ないと嘆くのでなく株の配当金で収入を増やしませんか?【貯蓄】
専業主婦の方:iDeCo(イデコ)ではなく、つみたてNISAで老後の資産運用をしましょう【貯蓄】
iDeCo(イデコ)では、どの商品を購入すべきか?【貯蓄】

今回の記事は、「iDeCo(イデコ):年金制度改正での変更点は?」と言う記事になります。

それでは、iDeCoの年金制度改正ですがどのように変更されたのかに関して詳細を記載します。

詳細は、以下に記載します。
以下目次です。




iDeCo(イデコ)の変更点に関して



iDeCoの変更点は、下記の通りです。


全ての会社員が加入できる
加入年齢が変更
受給開始時期が変更


それでは、今回の変更内容の詳細を以下に記載します。



全ての会社員が加入できる



iDeCoに関しては、会社員の加入は可能なのですが、企業型DC(企業型確定拠出年金)の制度がある会社員には会社の規約によっては加入することができませんでした。

この規約が面倒で、iDeCoに加入ができたとしても掛け金が少なくなり、iDeCoに加入するメリットが少なくなると言うことになっていました。

今回は、上記の規約をなくし12,000円までの金額で加入することが可能になります。

施行日は、2022/10/1から執行することになります。

また、上記金額ですが、12,000円→20,000円にする方向でも政府が動いているようで、さらに掛け金が増やせることになります。



加入年齢が変更



加入する年齢の上限ですが、現行は60歳でしたが、2022/5/1からは65歳に上限年齢を変更するように制度が変わります。

しかし、この制度は会社員である厚生年金加入者(第二被保険者)が対象になりますので、注意が必要です。

なので、自営業の方や専業主婦の方は、現行の60歳ですので注意して下さい。

60歳で会社を退職した方も同様になりますので注意して下さい。

何故かと言う話になりますが、国民年金のみの加入者は、期間が20歳~60歳までと言うことと思われます。

その為、国民年金の加入期間が、20歳~65歳に変更されれば、iDeCoの加入上限も変更されるのではないでしょうか。



受給開始時期が変更



受給開始時期の上限が、現行は60歳~70歳でしたが、2022/4/1からは60歳~75歳に変更するように制度が変わります。

iDeCoの受給期間に関しても年金と同様(年金の繰上げ、繰下げ支給)に60歳~75歳の期間に合わせたことになります。

その為、年金の受給期間やiDeCoの受給期間をどのようにしていくかのセカンドプランを考えどのように受給していくべきかを考えていく必要があるのかもしれません。




iDeCoでの注意点



過去のブログでも何度も記載していますが、iDeCoには下記の注意点がありますので注意して下さい。

・iDeCoの運用成績はあなたの腕次第です
その為、損もするし得もします

・iDeCoは基本的に60歳になるまで払い出しはできません

・初期、積立て、受け取り時に手数料がかかります
手数料無料と言っているのは証券会社です
運営している団体は、手数料を採取してきます



最後に:iDeCo(イデコ)の変更点に関して



どうでしょうか?

自分は、会社で企業年金に入っているからiDeCoには加入できないと思っていた方は、制度が変更されることにより、加入することができる方が増えてくるのではないでしょうか。

また、加入年齢の上限変更や加入期間の変更などにより、現在の年金制度の変更に制度を合わせてきたと言う感じでしょうか。

今後は、少子高齢化でますます年金受給額は少なくなってくる時代がやってきます。

その時に何も準備をしていないと言う状況では、老後破綻が間違えなくやってきます

なので、この手の公的年金、私的年金の制度改定は、興味がないと言うのではなく、どのような変更がされ、自分にはどのようなメリットがるのだろうかと言うものを独自で勉強していく必要があると思います。

この手の制度は、誰も教えてくれません。

自分のことは、自分で守ると言う考えで、老後のセカンドプランを考えたいものです。

皆さんは、どのように思いましたか?
コメントがあれば、よろしくお願いします。




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記事:はっぴー@happyoldage
趣味で始めたFPの資格取得からブログを書き始めました。
記事の内容に関しては、うそを記述しているつもりはありませんがこれはなどの話があれば、コメントをください。
皆さんの幸せのお手伝いができれば幸いです。

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管理者:はっぴー@happyoldage0

老後をどう楽しく過ごせるのか?を考えていた時にFPの資格を目指し、現在は、2級FP技能士 AFP認定を受けています。

取得した資格を生かせないかと考え始めたのが当ブログになります。記事を書くほど、このまま老後を迎えて問題ないのかと心配してしまいます。老後の資産運用は、若いうちからコツコツと複利効果で資産運用をしていくことがお勧めです。老後はまだ先と考えず、準備を始めませんか?

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