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【年金】国民年金の方必見。年金を増やす方法。付加年金とは


横浜

夜の横浜



1.はじめに


国民年金の満額ですが、令和元年で下記の通りです。

 

年額:780,100

月額: 65,008

 

なので、国民年金の夫婦(月額)は、


満額受給で、13 0,016です。

 

正直この金額を見てどう思いますか?

私も若いころは、と思いますが、正直この金額では厳しいのが現状ではないでしょうか。

 

国民年金の方ですので、自営の方だと思いますので、老後は60歳で定年等の考えがないので、働けるまで働いてしまえという考えならば年金がある程度の金額でも言うことはないのかもしれません。

しかし、国民年金でも、若干ですが多くお金を受給できる方法があります。

 

それが、付加年金になります。

 

詳細は後に記載しますが、出費額も月400円と安く、受給できる金額は少ないですが還元率が非常に高く設定されています。正直、普通の保険会社ならば、つぶれてしまうかもしれない還元率です。

さすが、お役所仕事と思ってしまします。

 

だからなのかわかりませんが、付加年金に関しては、正直あまり知られていないのが現実です。宣伝等を見たことがありません。

また、面倒なことに、付加年金を受給できるようにする為には、個別で申請が必要になります。


上記にも記載しましたが


月額400です。

年金受給時には、付加年金として、月200円×400円を支払った月数の金額を受給できます。(年額ですので、月にすると÷12になります)


例としては

 

付加年金を、40年(480ヵ月)支払ったとします。

金額としては、400円×480192,000

受給できた金額は、65歳~80歳(16年)とすると、16年間で、614,000受給できます。

年間38,400円(月額:3,200円)

どうでしょか、192,000円払って、614,000円受給できるのです。

約支払額の3倍強を貰うことができています


正直、若干貰える金額が少ないので、掛け金を5倍にするから、受給も5倍にして下さいと言いたいところですが、そんなことをしてしまえば、年金システムが破綻してしまうのは目に見えていますので、ここではあえて、現状の付加年金のシステムでお話をしていきたいと思います。



2.付加年金の詳細


付加年金に関して、詳しく記載します。

 

付加年金ですが、国民年金保険料に追加で付加年金保険料(月々400円)を上乗せして収めることで、将来受給できる年金額を増加することができる年金です。

 

上記にも記載しましたが

 

200円×付加年金保険料納付月数

 

の金額だけ上乗せした金額を受け取ることが可能です。

 

しかし、このお得年金ですが、すべての国民が加入できるわけではありません。

加入できる人は、

 

国民年金第1号非保険者任意加入者保険者加入可能です。

なので、会社員や公務員の第2号被保険者や第3号被保険者の専業主婦の方は、入れません。さらに下記の方も入れません。


国民年金の保険料免除者・猶予を受けている方

生活保護、学生等で免除されている方

国民年金基金2の加入者

65歳以上の任意加入被保険者

 

2 国が実施している年金です。サラリーマンは、厚生年金で守られていますが自営などの人は守られておりません。そこで、任意加入できる保険が国民年金基金です。

詳しくは、どこかで、記事を書いていきたいと思います。

 

付加年金は、申請が必要です。国や年金機構の方が、自主的に手続きしてくれたり、連絡してくれたりしません。なので、これはと思う人は、申し込みをして下さい。

 

申し込みに関して

 

①申請先

 市区町村の年金課の窓口


➁持参

 年金手帳、身分証明書、印鑑

 代理人の場合は委任状も必要

 

付加年金には、メリットとデメリットがありますので注意が必要です。

正直、デメリットは少ないですが。

 

メリット

 

受給後、2年(67歳)で元が取れる

老齢基礎年金の繰下げ支給をすると付加年金も同率で増額される

 最大で42%UPが可能

3年以上支払っていれば、死亡一時金で8,500円が加算される

付加保険料は、所得から全額控除される

 

デメリット

 

65歳前に亡くなると納付した保険料が全額戻ってこない

67歳までになくなっても同様(元が取れない)

老齢基礎年金の繰り上げを行うと付加年金も同額で減算される(最大30%減額)

老齢基礎年金が全額支給停止されている場合は、付加年金も受給できない

 ※働きすぎは厳禁

金額が少ない




3.まとめ

 

どうでしょうか?

正直、受給できる金額が少なく感じられます。(払っている金額も少ないので、何とも言えませんが。)

40年間、付加年金を払っていても、年間96,000の受給です。

夫婦で受給しても、それほど、高くありません。

正直、私は、付加年金を実施するよりも国民年金基金に加入したほうが良いかとも思います。

※国民年金基金は、月額に最大68,000円が上限です。iDeCoと併用でも月額68,000円です。


しかし、令和2年では、iDeCo(イデコ)も加入できることを考えると

 

国民年金基金ではなく、付加年金に加入し

iDeCo(イデコ)で投資と言うことでも良いかもしれません

 

でも月額に国民年金基金に加入できるほど、お金は余っていないという方には、付加年金は良いかもしれません。

しかし、令和2年の2月時点で、コロナウイルスで、株価は、ダダ下がりではありますが、ダウ平均株価は、上昇の兆しを示している。

尚且つ、今年は、アメリカの選挙もあるので、トランプ氏は、昨年の様な、中国との貿易摩擦で、株価を下げることはしないような気がします。


多分、イランにもちょっかいは、これ以上出さないのではないかとも思います。

また、日本もオリンピックを迎え、株価は、右肩上がりの上昇をしますのではないかと思われるため、今年で投資デビュー?という気もします。


しかし、基本的には投資は、ドルコスト平均法(一気に投資するのではなく、毎月決まった金額で投資する方法)で投資していけば、損も少なくなるような気もしますので、付加年金を検討するのは、どうでしょうか。


私は、

旦那さんが、国民年金基金とiDeCo(イデコ)の併用

奥さんが、 付加年金とiDeCo(イデコ)の併用


が望ましいような気がします。どうでしょうか。


でも、付加年金の魅力は、なんといっても、400円と言う低コストでもあるのに、驚きの還元率は魅力です。

国民年金の受給額を、増やすには、どちらがお得か、じっくり検討してみてください。


過去の記事

【老後】老後の年金はいくら?(国民年金・厚生年金の平均額)

【老後の生活費】最低限な日常生活を送るためには。生活費の平均(夫婦)は? 

【老後の生活費】ゆとりある老後生活を送るためには。生活費はどれくらいかかる? 



記事:はっぴー@happyoldage
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管理者:はっぴー@happyoldage0

老後をどう楽しく過ごせるのか?を考えていた時にFPの資格を目指し、現在は、2級FP技能士 AFP認定を受けています。

取得した資格を生かせないかと考え始めたのが当ブログになります。記事を書くほど、このまま老後を迎えて問題ないのかと心配してしまいます。老後の資産運用は、若いうちからコツコツと複利効果で資産運用をしていくことがお勧めです。老後はまだ先と考えず、準備を始めませんか?

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