相場格言:落ちるナイフはつかむなとは言うけど、実際どうすれば良い?【貯蓄】 - Happy old age(幸せな老後)
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相場格言:落ちるナイフはつかむなとは言うけど、実際どうすれば良い?【貯蓄】

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記事を読んでいただきありがとうございます。はっぴー@happyoldage0です。

今回の記事は、

相場格言:落ちるナイフはつかむなとは言うけど、実際どうすれば良い?

と言う記事になります。

相場の格言で、「 落ちるナイフはつかむな」と言う言葉はありますが、実際に落ちてくるナイフを掴もうとすれば、柄を掴めなければ大けがをしてしまいます。

これを投資の世界では下落している銘柄の底値もよく判断せず購入すれば、 損失が大きくなる(痛い目を見る)と言う格言です。

それでは、「 落ちるナイフはつかむな」に関する詳細と実際には、そのように立ち回れば良いか(購入タイミングはどう見極めるか)に関して記載していきたいと思います。

以下目次に示す。

 目 次 

また、前回の記事は、

新型コロナ対策の各種支援内容に関して、どのような支援があるかご存知ですか?【生活】

に関して記載しました。

過去の記事に興味を持たれましたら下記のリンクから記事を参照して下さい。


 ◆◆◆ 関連記事 ◆◆◆ 




落ちるナイフをつかむなとは



実際の株式相場では、「登り百日、下げ十日」と言う格言の通り、上げ相場は、物色買いと利食いを繰り返し長い時間をかけ上昇していきます。

しかし、 相場が下落局面に入った場合の下げは非常に速いと言う格言です。

昨今の売買では、日本証券取引所の売買システム(arrowhead(アローヘッド))の売買スピードも向上したため、相場が下落した時のスピードは昔とは比べ物になりません。

その為、株式相場が下落局面に入ると、普段では考えられない値を付けます。

そんな時には、非常に魅力的な銘柄(安値を付けた)たちが目に付きます。

その為、こんな値段では、二度と買えないのではないかと考えさせられ、安易な気持ちで安いと判断した銘柄を購入しても、翌日以降も下落が続き 損失が拡大した経験はありませんか?

翌日に損切ができれば、損失が拡大しないのですが、さらに欲に目がくらみナンピン買いをしてしまい、損失が拡大し目も当てられない状態になります。


 ナンピン買い
 保有している銘柄が値を下げた際に、平均取得価格を下げる為にさらに購入をすることを言います。


ナンピン買いは、うまいタイミングで購入できれば利益になりますが、大抵の場合は痛い目を見ることが多いのかもしれません。

相場の格言で言う「落ちるナイフをつかむな」とは、落ちてくるナイフを掴むのではなく、 底に刺さり動きが止まるまで待てと言うことです。

相場で言えば、下落途中に購入するのではなく、 底を見極めてから購入しろと言うことになります。


相場の底はどのように見極まるべきか



それでは、どのように相場の底を見極めればよいかと言うことになりますが、これがまた、非常に難しいことになります。

何故かと言えば、誰しもが相場の底が分かれば億万長者になれます。

その為、相場の底など誰もわかりません。

なので、 投資にはリスクが付いてくるのです。

相場の底を見る為には様々なテクニックありますが、全てが確実に見極められるものではありません。


 □ 移動平均線を確認し売られすぎかの判断をする
 □ 信用残高量を見極める(買、売残高)
 □ 出来高や株価の状況
 □ ろうそく足から状況を判断


上記の内容を組み合わせて相場の状況を確認していきますが、実際は、そのようなことは皆さんも同じことを考えます

その為、株式相場の底かどうかに関しては、結局、自分自身の腕で判断しなければいけなくなります。


底値を確認して購入する



底を付けて、株価が上昇をしてきたことを確認してから購入すれば利益はそれなりに出せるとは思います。

しかし、底を確認してからの購入なのでタイムラグがある為、 底値で買ったよりかは利益が少なくなりますが安定した売買は可能ではないでしょうか。

しかし、絶対ではありません。

なぜか、先ほど言ったようにそこは誰にもわかりません。

2番底、3番底と底が下がる場合があるからです。

その為、2020.3月に発生した、新型コロナウイルス感染拡大時でのコロナショックでは、どこまで市場が下落するかの判断は非常に分かりませんでした。


最後に:「落ちるナイフはつかむな」に関して



どうでしょうか?

相場格言:落ちるナイフはつかむなとは言うけど、実際どうすれば良い?

に関しての記事になります。

正直、相場が下落し始めた時に相場の底値まで待てと言うことは理解しています。

しかし、下落していく銘柄の基準値段を確認してしまうと、とても魅力を感じてしまい、相場の底かどうかも確認せず、株を購入してしまう自分がいます。

過去の記事でも書きましたが、新型コロナショックで株価が暴落した時は、どうしようか考えましたが、今がチャンスと思い購入しました。

その為、ナイフをつかんだ右手が血だらけになりました。


 ◆◆◆ 過去の記事 ◆◆◆ 
その為、自分には売買の才能がないと考えさせられてしまいました。

それが、3月、4月の出来事です。

それでは、今現在2020.6月を迎えた今、何を考えているかと言うと、 なぜ、あのタイミングで全力買いをしなかったのか後悔しています。

投資信託に関しては、もしかしてと考え、「債券を売却」し「先進国」「新興国」「S&P500」関連のインデックスを購入したおかげで投資信託部分は、立派な黒字です。


 ◆◆◆ 過去の記事 ◆◆◆ 
しかし、株式は、若干購入が及び腰であった為、若干赤字ですが、3月の悪夢に比べれば微々たる赤字です。

確かに、「 落ちるナイフをつかむな」と言う相場の格言はわかります。

しかし、一時的な赤字でくよくよするのではなく、長期に考えて「この価格が魅力的」と判断すれば、 落ちてくるナイフでもつかむべきなのかもしれません。

私は、現物取引しかしませんので、信用取引のようなリスク(追証など)を意識した売買をしていないのでこんな発言をしているだけかもしれません。

ですが、通常、自分の資産では購入できないと思っていた銘柄が手に届くところまで値を下げているのに指を咥えて見ているといつまでも後悔をしてしまいます。

そんな、後悔をしたくないので、資金があれば購入をしたいと考えています。

皆さんは、どのように思いましたか?
コメントがあれば、よろしくお願いします。






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記事:はっぴー@happyoldage
趣味で始めたFPの資格取得からブログを書き始めました。
記事の内容に関しては、うそを記述しているつもりはありませんがこれはなどの話があれば、コメントをください。
皆さんの幸せのお手伝いができれば幸いです。

一部記事の修正を行っています。
2021.3.1、2021.3.7

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管理者:はっぴー@happyoldage0

老後をどう楽しく過ごせるのか?を考えていた時にFPの資格を目指し、現在は、2級FP技能士を取得しています。

取得した資格を生かせないかと考え始めたのが当ブログになります。記事を書くほど、このまま老後を迎えて問題ないのかと心配してしまいます。老後の資産運用は、若いうちからコツコツと複利効果で資産運用をしていくことがお勧めです。老後はまだ先と考えず、準備を始めませんか?

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