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H30年データ:国民年金・厚生年金の平均受給額はいくら?【年金】

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記事を読んでいただきありがとうございます。はっぴー@happyoldage0です。

今回の記事ですが、老後に受給する国民年金・厚生年金に関して、一体いくら受給できるかと言う記事を記載します。

平均受給額に関しては、厚生労働省のから発表されているデータを使用して記載していきます。

最初にざっくりと記載しますが、国民年金、厚生年金の平均受給額は下記の通りになります。
男女別の平均金額は、以降に記載します。

・国民年金:  55,708円
・厚生年金:143,761円


 ◆◆◆ 目次 ◆◆◆ 




年金受給額に関して


65歳から受給できる国民年金、厚生年金の平均受給額を下記に記載します。

データは、厚生労働省から発表されている「平成30年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」を参考にして記載しています。


国民年金の平均受給額


国民年金に関しては、20歳から60歳まで年金を払い続けた場合、令和2年時点での満額は、年額78万1700円になり、月額:65,141円を受給することが可能になります。

今回は、H30年度の国民年金の平均受給額の月額と年額を記載します。

 性 別   月 額   年 額 
男性 58,775円 705,300円
女性 53,342円 640,104円

どうでしょうか?

男性と女性では、若干の差が出てきます。

特に国民年金に関して、昔の専業主婦の方は、国民年金が任意加入と言う時があった為、未納期間があり、男性との差できているものと判断できます。

しかし、上記の金額を見てどう思われますか?

老後に上記の金額で生活できますか?

国民年金の方は基本的には、自営業の方なので、60歳が定年退職と言う会社員とは違いますので、問題がないのかもしれませんが、年金だけでどうにかしようとするとかなり厳しい生活を強いられることと判断できます。

また、自営の方は、会社員の方とは違い退職金と言う考えがないので、老後の為に若いうちから貯蓄をしていかなければいけないものと判断できます。

国民年金だけでは話になりませんので、国民年金基金などに加入することをお勧めします。


厚生年金受給額


今回は、H30年度の厚生年金の平均受給額の月額と年額を記載します。

 性 別   月 額   年 額 
男性 163,840円 1,966,080円
女性 102,558円 1,230,696円

どうでしょうか?

今回は、男性と女性の金額で月額の差が6万円と顕著に出ています。

女性の場合は、出産、育児休暇、時短などで、給与が減額する為、男性と女性との差が出る物と思われます。

また、今ではあまりないかもしれませんが、寿退社などで、一旦会社を退社し、子供が大きくなってから、働きなおす方もいらっしゃるのかと思います。

しかし、今の時代は、男性も育児休暇を取得し、家事を奥さんだけに任せるようなこともなくなってきていますので、今後は、女性の働き方も変わってくると思われます。

その為、今後は、女性の年金受給額も徐々に右肩上がりに上がってくるものではないかと思われます。

国民年金と違い、厚生年金の金額を見ると、生活ができないというレベルではないものと思われます。

それほど、贅沢な生活をしなければ、何とか生活は可能と思われますが、今までせっせと働いたにもかかわらず、老後は質素に生活をしろと言われるのはあまりにも酷なのかな?と思われます。

会社員には、退職金がありますので、退職時に貰える退職金が一体いくらなのかは会社に確認してみたほうが良いです。

また、将来の為に若いうちから貯蓄は検討したほうが良いものと考えられます。


夫婦での年金受給額に関して


国民年金・厚生年金の平均受給額に対して、夫婦での年金受給モデルごとの受給金額を下記にまとめました。
 
平均年金受給額(H30)を踏まえた夫婦での受領モデル

実際に上記の金額を見てどう思いますか?

別記事に記載していますが、老後生活の金額は下記のようになっているそうです。

・老後の最低限の日常生活を送る平均は、22.1万円
・ゆとりある老後生活費は、36万円

上記の金額を見ると、

国民年金の夫婦は、非常に厳しい老後生活になるのかもしれません。

家が持ち家ならばどうにかなるかもしれませんが、借家などでは、生活は厳しいものと想像できます。

厚生年金(会社員の方)と国民年金(専業主婦)の夫婦ですと、最低限の日常生活を送る生活は何とか可能かと思われます。

また、厚生年金夫婦(共働き)も同様です。とても、「ゆとりのある生活」を送ろうとすることはできそうもありません。

会社員の方は、退職金がありますので、退職金を切り崩せば、どうにかなるのかもしれませんが、やはり、若いうちから「ゆとりのある生活」を送れるくらいの貯蓄を心がけていくべきではないでしょうか。

最後に:年金受給額に関して


国民年金・厚生年金の平均受給額を見てどう思われましたか?

国民年金は、もともと少ないとは思っていましたが、厚生年金(会社員の方)と国民年金(専業主婦)の夫婦の方、厚生年金夫婦(共働き)も同様に老後の年金だけで生活をしようとすると、厳しい生活になりそうです。

その為に今後の老後に向けては、ある程度の貯蓄をしていく必要があると考えられます。

また、夫婦の方ですと、旦那さんに先立たれた場合

・国民年金の遺族年金は、ほぼ貰えません
・厚生年金の遺族年金は、旦那の厚生年金部分の3/4が受領可能です

今まで、頑張ってきて最後に苦労するのは考え物です。それではどうするか、今一度、考えていきましょう。

気が付いたときに、貯蓄や退職金がないということがないようにしたいです。


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記事:はっぴー@happyoldage
趣味で始めたFPの資格取得からブログを書き始めました。
記事の内容に関しては、うそを記述しているつもりはありませんがこれはなどの話があれば、コメントをください。
皆さんの幸せのお手伝いができれば幸いです。
今回の記事は、2020/4/30に改定しています。

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管理者:はっぴー@happyoldage0

老後をどう楽しく過ごせるのか?を考えていた時にFPの資格を目指し、現在は、2級FP技能士 AFP認定を受けています。

取得した資格を生かせないかと考え始めたのが当ブログになります。記事を書くほど、このまま老後を迎えて問題ないのかと心配してしまいます。老後の資産運用は、若いうちからコツコツと複利効果で資産運用をしていくことがお勧めです。老後はまだ先と考えず、準備を始めませんか?

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